野宿している人が利用できる東京の無料の医療・健康相談会情報

『路上脱出ガイド』東京23区編より

健康に不安を感じた時は、すぐに相談しましょう。

1.急病の場合は

  • 急病の場合は、救急車を頼みましょう。公衆電話では 119番、携帯電話でも局番なしの119番にかけると消防署につながります。
  • 自分がいる住所地番、目標となる建物、病気の症状を伝えましょう。
  • 所持金がない場合は、救急車を呼んだ地域の役所が管轄で、入院と同時に生活保護が開始され、無料で診察を受けられます。退院後も役所に行って手続きをすれば、生活保護が継続され、施設などで療養できます。

2.体調不良で休養したいときは

最寄の区役所の福祉事務所に相談してください。
緊急を要する場合に寝場所などを提供してもらえることがあります。
東京23区の福祉事務所一覧はこちら

3.結核に気をつけよう

結核はせき、たん、発熱などの症状で始まります。その他にも、たんに血が混じる、食欲が減る、体重が減る、寝汗をかく、微熱が続くなどの症状があります。
結核はきちんと治療を続ければ治る病気です。早期発見・早期治療が大切なのです。
2週間以上続くせきなどの症状がある方は、最寄の福祉事務所か保健所に相談しましょう。治療費はかかりません。

以前、建設現場など、石綿を扱う場所で働いていた方で、胸が苦しいなどの症状がある方!

中皮腫やアスベスト(石綿)による肺がんを発症していると、「医療費等の救済給付」が支給されます。まずはご相談ください。
◎独立行政法人 環境再生保全機構
⇒0120-389-931 (平日9:30~17:30)

 

東京で路上に出てしまったとき...

東京で路上から抜け出したいとき...

東京で路上に出ないために...

『路上脱出ガイド~住まいがなくて困っているあなたへ~』東京23区編
(2015年8月31日改訂5版)


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