健康(医療・福祉など)のことで困っているとき:大阪の地域包括支援センター、無料低額診療事業の情報

『路上脱出・生活SOSガイド』大阪編より

経済的な理由で通院ができなかったり、「介護が大変」、「親の介護で仕事に就けない」などの事情でお困りではありませんか。地域包括支援センターや無料低額診療事業を通じて、自分や家族の健康的な暮らしを支える仕組みがあります。健康に不安を感じた時はすぐに相談しましょう。

1.急病、救急車のよびかた

  • 急病の場合は、救急車を呼びましょう。公衆電話では119番、携帯電話でも局番なしの119番です。
  • 自分がいるところの住所番地、目標となる建物、病気の症状を伝えましょう。
  • 救急搬送された場合、所持金がなければ無料で(行旅病人として)診察を受けられ、必要であれば無料で入院できます。
  • 入院の場合、必要な諸経費については支給されます。

2.地域包括支援センター

高齢者の方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けていけるよう社会福祉士・保健師などの専門家が、ご本人やその家族・ケアマネジャーからの介護・福祉・保健に関するご相談に応じます。相談は無料。訪問や電話によるご相談もお受けしています。

大阪市内の地域包括支援センター一覧
https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000370522.html

3.無料低額診療事業

経済的理由により適切な医療を受けることができない方々に対し、無料または低額で診療を行う事業です。令和4年4月時点で83か所(うち大阪市内は45か所)実施している医療機関があります。

◎減免を受けることができる方
低所得者などで経済的理由により診療費の支払いが困難な方。
(外国籍の方も、本事業を利用できます)

◎減免金額
診療費の10%以上または全額。
減免金額は、各医療機関によって異なります。

◎利用方法
利用の際は、直接、医療機関に電話などでお問い合わせください。
申込方法や減免基準は、医療機関によって、異なります。

◎実施施設
http://www.pref.osaka.lg.jp/houjin/muryoteigaku/

利用希望の方は上記ホームページの「無料低額診療事業実施施設一覧表」をご参照ください。

体調が悪いとき:大阪の無料の医療・健康相談会情報のページもご覧ください。

大阪で路上に出てしまったとき 路上脱出のための情報

くらしを立て直したいとき 生活再建のための情報

悩みや困りごとを相談したいとき SOSを出すための情報

 

『路上脱出・生活SOSガイド』大阪編(2022年8月1日改訂3版)


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