活動の4本の柱
ビッグイシュー日本は誰もが生きやすい社会へ、
- 雑誌『ビッグイシュー日本版』の発行など市民メディア事業
- 生きやすい社会をととのえる-ホームレス問題解決のネットワークづくりと社会への政策提案
- つながって生きる―ホームレスを中心に生活困窮者の自立を応援
- 市民が社会をつくる-ボランティア活動と市民参加
の4本柱の応援事業を展開しています。
1.市民メディアと仕事をつくる
-『ビッグイシュー日本版』の発行など市民メディア事業
ビッグイシューは市民が市民自身で仕事、「働く場」をつくる試みです。毎月2回雑誌を発行、ホームレス状態の人や経済的に困窮している人たちが全国約80ヵ所の路上で、またビッグイシューに賛同してくださった50以上の委託販売店で『ビッグイシュー日本版』を販売しています。
『ビッグイシュー日本版』

2.生きやすい社会をととのえる
– ホームレス&格差・貧困問題解決へのネットワークづくりと政策提案
若者をホームレスにしない―社会的不利・困難を抱える若者応援ネットワーク
若年化するホームレスと、その可能性をもつ若者や子どもを応援するネットワークをつくります。出口となる仕事づくりシビックエコノミー運動にも挑戦します
くらしの基盤をつくる―住宅政策提言やステップハウス
ホームレス状態や排除と貧困の状況を変えていく基盤として、住宅政策の提言やステップハウスの実験的運営なども行います

誰もが生きられる―ギャンブル依存症対策やスポーツによる社会包摂
ホームレス脱出の壁であるギャンブル依存症問題やダイバーシティ(多様性)を進めるスポーツ活動などに取り組みます

3.つながって生きる
– ホームレスの自立応援プログラム
大丈夫・あきらめない―当事者への情報提供と交流
全国各地で「路上脱出・生活SOSガイド」の制作と配布、当事者の「月例サロン」、ビデオ上映会やパーティなど道端交流会もすすめます

普通のくらしを取り戻したい―生活自立応援
定期的な健康診断、住宅・仕事・生活・法律・福祉などの相談、貯蓄応援などの活動を行います
photo: 岡原功祐
仕事がしたい―仕事・就業応援
すぐに働けるビッグイシュー販売をはじめ、就労を支援する団体と連携して仕事応援プログラムを展開します

生きていてよかった―スポーツ・文化活動応援
自立への心の準備を促し人間関係をつくる。フットサル、野球、ダンス(ソケリッサ!)、路上文学賞などに加え、歩こう会、英会話などの自主的なクラブ活動を応援、元気になってもらいます

4.市民が社会をつくる
-ボランティア活動と市民参加
参加の”チャンス”をつくる―ボランティア参加プログラム
当事者へ『路上脱出・生活SOSガイド』を手渡すなど、累計1,000人余の登録ボランティアとともに、私達の活動を広く市民や社会に開きます(ビッグイシューの活動を応援・参加するには)

寄付はいま最も有力な社会への参加―寄付参加プログラム
市民応援会員や寄付メニュー、遺贈、その他の多様で新たな寄付参加機会をつくります(寄付するには、会員になるには)
市民信頼社会をつくる―人々が100%包摂される社会をめざす
ボランティア活動の機会をつくります。誰もが排除されず、すべての人に居場所と出番のある包摂社会を目指します。

photo:草田康博






