東京都への要望書提出及び記者会見について紹介されました

2021年7月7日 - メディア掲載情報

7月7日、ビッグイシュー基金と有限会社ビッグイシュー日本を含む都内の​10団体が、東京オリンピック・パラリンピック期間中の住居喪失者への支援を求め、東京都に要望書を提出し、記者会見を行いました。当日の様子がメディアでも取り上げられました。

記事については、以下よりご覧ください。

五輪開催で住まいを失った人々が、ホテルを追い出される? “路上生活者排除”も… 支援団体が危惧する「最悪の事態」